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親子で人生を楽しむ為の海外移住ガイド

やはりSPGは何かと便利!年会費はかかるけど全然元取れます!

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海外に出ると何かとクレカのお世話になることが多いです。

東南アジアはVISA、Masterがメイン

特にマレーシア時代は

アメックスやダイナース、JCBほとんど使えなかったので

楽天プレミアムカード

JALゴールド(JGC)

のビザやマスターを使うことが多かったのですが、

楽天、正直対応が悪すぎで残念に思うことも多くありました。

(国内で使うには問題ありません

                             とてもいいカードだと思います)

プーケットに来たら

アメックスも結構使えるので

最近はアメックスも使うことは増えています。

なので改めてSPGアメックスの素晴らしさに感激する日々です。

電話は神対応

細かい対応も素晴らしい

そしてポイントをマイルに移行できるので

大変便利!

 

他のクレカだとどうしても移行にお金がかかったりしますが

 

SPGはかからないのも魅力!

 

さらにポイントの移行のポイントですが

 

6万ポイントごとに移行するのが賢い方法です。

 

JAL、ANAだと

 

6万ポイント→2万マイルになり

 

さらに5千マイルのプレゼントがつきます。

 

つまり6万ポイントで二万五千マイルゲットなので

 

めちゃくちゃお得です!

 

すごくないですか!!

 

まとめると

 

たまったポイントは、

移行手数料なし、移行手順も簡単、

移行上限も24時間の上限以外はなし

 

と使い勝手が大変いいです!

 

ポイント自体は、ポイントの加減算がある限り、

自動的に有効期限が伸びていくので、実質有効期限はなし。

 

必要になるまで、ポイントで保有しておいて、

いざ使うときにマイル移行すると

マイルの有効期限切れの悩みからも開放されます!

 

できれば、60,000ポイント毎にマイルに交換して、

さらにお得にできたらいいかと思います。

 

ポイントはお金を出して買うことも可能です!

 

1,000ポイント=12.5USドル

 

1年間に50,000ポイント(625ドル)まで購入可能!

 

もし、あとちょっとで60,000ポイントになるのなら、

ポイント購入もありかと。

 

ポイント購入の公式HPはhttps://bit.ly/2XYZRC3

(ログインが必要になります)。

 

ポイント移行にかかる日数ですが

 

平均5日くらいだと思いますが、

 

先日は、今までで一番早くて3日で移行できていました!

 

でもその時によると思うので

 

2週間くらいはみておいた方がいいかとは思います。

 

1年目から年会費はかかりますが

 

年会費以上にメリットが多いのでオススメです!

 

そして2年目からの更新時に5万ポイントプレゼントされるので

 

それでホテルに宿泊してもいいし

マイルに交換もありです。

 

SPGは紹介で入るほうが断然お得です!

 

最大で39000ポイントたまります!

(3ヶ月以内に10万円を使えば)

 

まだ持っていない方で

 

作りたいなと思った方は

 

私経由で作ると

 

アメックスの担当さんをつけることも可能です。

 

どちらにしても紹介からの方がポイントが多くもらえるので

 

よかったらめうみから作ってみてくださいね。

 

申請ポイントはもちろんのこと

プラチナチャレンジの方法、コツなどもお伝えします。

 

そしてご自身がSPGをお持ちの方は

 

ぜひお友達や家族に紹介してあげてください。

 

紹介してあげると

 

相手も自分もポイントゲットできるのでお得です。

 

詳細知りたい方は連絡ください。

 

お伝えします。

 

営業担当さんいらない方は

こちらのリンクから申請ください。

http://amex.jp/share/bpvEX?XLINK=MYCP

 

担当さんからをご希望の方は

 

メールかライン公式にお問い合わせください。

 

繋ぎます。

 

Line公式

↓ 

Add friend

 

メール

hanaokameumi@gmail.com

 

ちなみに今こんな時期なので

海外旅行はしないのであまり使わないかもですが

 

マイルは国内線でも使えますし

 

飛行機乗らない方は

 

ホテルステイでもポイントは使えるので

 

全然ありだと思います。

 

興味のある方はぜひ!

 

SPGの詳細はこちらにも載せています。

http://bit.ly/2lRYhBt

 

海外留学を実現し、経済的自由も獲得するまでの道


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