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親子で人生を楽しむ為の海外移住ガイド

実例!Q&A マレーシアジョホールバル

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最近面談でこれも聞かれることが増えたので本日は、ジョホールバルの魅力を!

 

海外教育をスタートするにあたって
適した場所、マレーシア ジョホールバル。
(*私の観点です。ベストとはいいませんが、消去法でいくとやはりココかなと言う感じです)
 
私はココに実際に住んでみて
そう感じています。

「ジョホールバルの魅力って一体何?」

とよく聞かれます。

順番にお話していきます。

ただし私の個人的主観ですので鵜呑みにしないでください!

1)シンガポールが隣にあるから安心

シンガポールは、今や経済面においても、治安面においても
世界一の国といわれています。

さらに環境も日本とほとんど変わらないので、

ストレスなく過ごせます。

病院も設備も技術もとても充実していて、

日本以上といわれています。
 

日本から多くのドクターがシンガポールに来ていますので、
日本語の通じる日本人の先生が多くいます。

その他、日本の食材をはじめ日本のものがほとんど手に入ります。

24時間いつでも国境を越えられますので

いざという時、
シンガポールに行けば日本と同等、
もしくは、それ以上のサービスを受けることが可能ですので、
すぐにシンガポールにいけることは
常に私に安心感を与えてくれています。

移住先をクアラルンプールではなく
ジョホールバルにした主な理由の一つです。

2)英語だけでなく中国語も学ぶことができる

思った以上にジョホールバルには、中華系が多いです。

これからの時代、中国語を話せると世界はさらに広がるといわれています。

それがこちら、ジョホールバルでは、
インターナショナルスクールでも必ず中国語のクラスは、授業にありますし、
モチベーションさえあれば習得可能なのでポイントが高いです。

3)親日家が多く日本人にとっては住みやすい

日本人でよかったと改めて思うことが増えました。
日本人と言うとすごく喜んでくれるのです。

日本大好きという人がすごく多いです。
先人たちのお陰ですね。

 

5歳や6歳の子どもでもそう感じられるのですから

すごいことだと思います。

4)他の留学先(アメリカ・カナダ・オーストラリア)と比べたら物価が安い

円安とインフレの関係

すべてが日本の3分の1とはいえませんが、
それでも先進国と比べたらまだまだ安いです。

ローカルのものは非常に安いですので
上手く使い分ければトータルで
生活費を抑えることは可能です。

ただし、日本人が日本人らしく住もうとしたら

それなりにコストはかかります。

 

あくまでアメリカなどの先進国に留学するよりは

コストが安いという意味です。

5)日本と時差がわずか1時間

時差が1時間なので、
日本の家族や友達と連絡を取りやすいです。

アメリカやカナダは、
半日以上時差があるので、コチラが話したいときは
向こうは夜中なんてことが多々あり、
Skypeで話すことも一苦労です。

6)そのまま、その国のメソッドを使ってのインターナショナルスクールが豊富

マレーシアにいながら、
教育でも先進国のヨーロッパをはじめ、

アメリカなどの教育メソッドが学べてしまいます。
これは非常にありがたいです。

7)外国人のビザが取りやすい

アメリカ・カナダ・オーストラリアに比べて、
外国人の私達がとれるビザの基準が低く、取りやすいです。

私も以前、留学先にハワイを考えたのですが、
ビザの問題で諦めざるを得ませんでした。

ビザが取りやすいと言うのは、
長期滞在を考えている外国人にとっては、とても重要です。

そしてタイに引越しして思いましたが、

やはりタイよりもマレーシアのほうがハードルが低いです。

タイは結構面倒でした^^;

8)子どもの教育に特化して考えると非常に条件が良い

まだまだこれからの町なので、
便利すぎないところが逆に子どもの教育にいいと思っています。

なんでも溢れかえっている日本だと
あたり前過ぎて気が付かないのですが、

 

コチラにいると
日本の素晴らしさを再認識できますし、
それと同時に、色々な世界があることも体感できます。

さらに、田舎なので、緑が多く、おおらかな人が多く、
のんびりゆっくりのびのびと育てられる環境が揃っています。

タイヤフィリピンに比べて
繁華街があまりないのも子どもの教育にはとてもいいですし、
イスラムの国なので、
お酒やドラッグの問題もヨーロッパやアメリカに比べて
直面する可能性が非常に低いこともとても重要なポイントでした。

以上のポイントから

マレーシアジョホールバルが私たちにとって、
一番最初に海外教育をする場所として最適と感じ
ジョホールバルに親子で海外留学が実現出来たのです。

海外留学を実現し、経済的自由も獲得するまでの道


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