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親子で人生を楽しむ為の海外移住ガイド

嬉しい報告をいただきました! 

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去年から何回か個別面談を受けてくれて

そこからのご縁で

こちらのブログでも紹介したことのある

植田みかりさん。

 

継続は力なりです。

みかりさん、

実は、今年は本当に、これでもかって言うほくらい

次から次と辛いことがあり

くじけそうに何度もなったけど、

なんとか歯を食いしばり、ブログを続けていたら、

なんと、あるサイトで賞をとったとのこと!!

素晴らしいです。

ぜひご覧ください。

とてもいいストーリーです。

彼女の作品は、

とてもほっこりするので好きです。

最後に、彼女から一言いただきました!

 

 

植田みかりと申します!

 

1年半前、めうみさんと面談をさせて頂いて、

無気力な癖に、壁にぶつかって焦っていた私の人生のベクトルは、大きく方向を転換しました。

 

「人生の時間は限りがある!何でもやってみるべき!」

という、タフで、前向きで、頑張り屋さんのめうみさんの言葉に多大なる影響を受け、

お目にかかってからひと月後にブログを開始しました。

 

それは、幼い頃からの夢であり、目標であった「小説家」としての歩みを、諦めかけていた時でした。

メディアに身を置いていても、芽が出ない毎日でした。

 

プライベートであまりにも辛いことが多くて、体調も優れず、逃げ出す事ばかり考えていた時期でもありました。

 

だけど、ブログでなら、小説を書いて発表しても、誰の迷惑にもならないと思ったからです。

 

苦しい中ではありましたが、運命と言う重い扉を全身で押してみました。

 

すると、少しだけ光が見えました。

 

楽しくなったのです。書くことが楽しくて仕方が無くなったのです。

それは、幼いころの自分を取り戻したような気持ちでした。

 

ブログ開始から1年と少し経って、今度は、小説サイトに登録をしてみましたら、また、重い扉がもう少しだけ開きました。

サイトには、色々な文学賞が設定されていて、私が目指す短編小説の世界もありました。

 

更に更に重い扉を必死でこじ開けて、

今度はその賞に応募してみることにしました。

すると、小さな小さな賞を頂けたのです。2連続で。大賞でも金賞でもありませんでしたが

 

重い扉の向こうは、何千、何万段という希望の階段が上に向かって伸びていました。

 

今、私は、まだ5段目くらいでしょうか

これからも、とてつもなく長い階段を、少しずつではありますが、昇って行きたいと思っています。

 

めうみさん、いつもエールをありがとうございます。めうみさんにお会いできなければ、光は見えないままでした。

 

「思い悩むよりも行動すること!」

めうみさんがおっしゃった、この言葉は、どんな人にでもあてはまる、素晴らしい人生哲学だと思います。

 

皆様、もし宜しければ、以下の小説をお読み頂ければ、嬉しいです!

5分で読める小さな癒しの物語です。どうぞ宜しくお願い致します。

 

「今も忘れない」短編賞

https://estar.jp/_novel_view?w=25051623

 

「優しい嘘・悲しい嘘」短編賞

https://estar.jp/_novel_view?w=25054922

 

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少しでも皆さんの背中を押すきっかけになれば幸いです。

海外留学を実現し、経済的自由も獲得するまでの道


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