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親子で人生を楽しむ為の海外移住ガイド

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お仕事の関係でどうしても

 

色々な国に行かないとならない人もいるので

 

世界各国の主要な場所には

 

インターナショナルスクールは存在します。

 

日本円で200万円を超える学費のところは

 

施設も大学並みですし

 

先生も欧米人の先生

 

そして、カリキュラムも

 

世界で対応できるものを使用していますので

 

仮に、お仕事の関係や色々な事情で

 

転校になってしまっても、

 

新しいスクールでも、そこまでの大きな違いはないので、

 

そんなにストレスなくやっていけると言うのは、

 

私はマレーシアからタイに引っ越した時に体感しました。

 

私が携わっているのが

 

マレーシアだとジョホールバルがメイン

 

そしてパートナーなどからの情報になりますが

 

ペナン、クアラルンプールも

 

そして、タイだとバンコクとプーケットとなりますが

 

どこも

 

それなりのつまり200万越えのインターであれば

 

イギリス式なのか

などの違えはあれど

 

その道で一生懸命やれば道はひらけます。

 

ただ14歳以上の英語力ゼロのいきなりの留学は

 

IBは、本当にきついと思います。

 

逃げ場がないので・・・。

 

となるとアメリカンスクールはとてもいいと思います。

 

つまりラッフルズですね。ジョホールバルでいうと。

 

ラッフルズは、一時期、(5年前くらい)

 

めちゃくちゃ日本人が増えてしまいましたが

 

今は中国人、韓国人が多いです。

 

でもカリキュラム自体はとてもいいと思いますし、

 

どんどん改善されていると聞いています。

 

色々なスクールをみていておもいますが、

 

JBですが、

 

この数年、かなりインターも増え、

 

結構内容がいいのにマルボロの半額で通えるスクールも

 

出てきています。

 

実際にマルボロの生徒たちがそちらに転校しています。

 

それでもマルボロは、

 

順調に生徒を増やし、

 

もう直ぐで生徒数1000名いきます。

(定員1250名になったら募集はせず打ち切りです)

 

やはりみに行ってもらったらわかると思うのですが、

 

素晴らしい施設、設備、先生の質

 

カリキュラムです。

 

一度ぜひみてもらいたいですね。

 

気になる方は。

 

スクール見学のアレンジなども

 

手配可能ですし、色々相談可能ですので、

 

お問い合わせください。

海外留学を実現し、経済的自由も獲得するまでの道


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