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親子で人生を楽しむ為の海外移住ガイド

【マレーシアとタイの違い】感想いただきました!(Part2)

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一部修正しています。

Dさん)

国境をまたぐことができない状況になると

その国の中だけで

いか楽しく生活できるかが重要であるというのに
まさしくその通り!と頷きながら拝見しておりました。

本当にその通りでして、

日本も北海道から沖縄、京都や金沢と
改めて日本の良さを満喫しており、

国内から出られなくても十分楽しめるな、
と思ったのはタイと日本だけです(笑)。

シンガポールから出られないなんて事態があったら
正直結構厳しいな、と。

学校はどうするか相変わらず色々と考えておりますが、
日本でうまく(英語での教育は当然としても)マンダリン
もいっしょに学べる環境がないか探しております。

引き続き楽しみにしますね!

 

Eさん)

〇〇は治安が良いのですね!盲点でした。

我が家は、〇〇、

または東京から直行便で行けるところを探すことにしました。
 

JBはシンガで時間を取られることがネックでした、、

現在、〇〇を視野に入れています。

家賃も安く、近い、はじめての留学で欧米からの差別を受けにくいかなと。
英語がまだまだ話せないので、欧米人の差別洗礼を受けると打たれ弱い娘はビビるのが目に見えてるので💦

Fさん)

男性と女性、そして英会話レベルの違う夫婦お二人の意見が両方聞けてとても分かりやすかったです。

(私も英会話はとしゆきさんと同じレベルなので

親近感がわきます笑)
 

また、住んだからこそ

JBとプーケットの比較が明確に出来てるんだなと感じました。

まず1番ショッキングだったのが、治安です!

 

これはJBが悪いのもショックでしたが、

同じくらい、プーケットの治安が良いというのも衝撃的でした。

 

海外でそんな日本以上に治安の良い地域が存在するなんて

夢にも思わず、、、。びっくりです。

プーケットにみんな定住するのもうなずけます。

また、最近良く〇〇がクアラルンプールの特集でTVに出てて鵜呑みにして見てた私、、、。

まんまとマスコミに躍らされてる、

いわゆる、ザ、日本人ですね(´Д` )笑

後、英語の通じやすさの比較もすごくためになりました。

住みやすさ、英語環境、費用、どこに重きを置くかしっかりバランスを考え優先順位を持たなきゃいけないなと思いました。

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今までブログでも書いていないことまで赤裸々に語りました!

通常は有料の個別相談で話している内容も

一部含まれていますので、かなり突っ込んだ内容です。

今回は、特別に無料で公開しているので

みた方は、感想をいただくことを条件にお願いいたします。

1)お名前(漢字&フルネーム)

*必ずフルネームでお願いします。

2)お住まい

3)今後の計画

そして初めましての方は自己紹介をお願いします。

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