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親子で人生を楽しむ為の海外移住ガイド

タイとマレーシアのチャイニーズニューイヤー(旧正月)の違い

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マレーシアジョホールバルは、チャイニーズが多いからか

旧正月は一番の盛り上がりを見せます。

爆竹(花火)の爆音が響き渡りすごいです。

特に私たちがいた時は、景気が良かったからか

本当にあちこちで爆音が上がっていました。

しかもなんだかんだ10日ほど続きます・・・。

この爆竹は、景気がいい年ほどお金をかけるとのことで

2012年から毎年どんどん大きくなって・・・。

夜中に打ち上がるので本当にすごい音なので

子供達が起きてしまわないかドキドキでした。

で、こちらタイプーケットは私が住んでいるエリアは爆竹(花火)は全然でした。

一応旧正月仕様のオーナメントはありますが

マレーシアの時のような盛り上がりはなかったです。

プーケットタウン(オールドタウン)の方に行ったら

赤い提灯等が飾られたりしていましたがマレーシアほどではなかったです。

学校もマレーシアジョホールバルのインターは、

大体が旧正月に合わせてその前後10日ほど休みになると思いますが

(もちろんスクールによります)

こちらは、特に学校も休みではなかったです。

ただ、昨日は、チャイニーズニューイヤーということで

中国語のクラスを取っている娘たちは歌や踊りの発表会がありました。

朝は、ドラゴンダンスもあったそうです。

ということでチャイナ服を着て登校していきました!

去年きたチャイナドレスは

マレーシアで買ったものだったので、サイズアウトしてしまったので、

今年は、プーケットタウンのマーケットで購入しました。

2着でTHB700(2,500円ほど)

これがモールとかだと、1着でTHB1,000(3,500円ほど)

するので年に1度しか着ないので、ローカルマーケットで買って正解!

マレーシアは、今週末までチャイニーズニューイヤーでお休みのところが多いと思います。

来週から通常運転になるはずですが、お店の人次第なところもありますので・・・。

あと場所にもよります・・・。

海外留学を実現し、経済的自由も獲得するまでの道


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